先月、12月9日、日本キューバ友好協会主催「日本とキューバの友好の展示」でキューバ音楽を演奏しました。
機関紙「日本とキューバ」2024年1月号に掲載されました。
12月9日、日本キューバ友好協会主催「日本とキューバの友好の展示」でキューバ音楽を演奏しました。
ピアノ:吉田敦
パーカッション:佐藤英樹
Como fue Son al son Tu me acostumbraste Guantanamera La gloria eres tu など 7曲演奏しました。あたたかい声援、拍手をいただき、本当にありがとうございました。素晴らしい時間を過ごさせていただきました。これからもキューバ音楽を歌い続けていきたいと思います。
12月22日(金)ゆめりあホールにてクリスマスコンサートを開催します。
ご来場を心よりお待ちしております。
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ryokouchida11@gmail.com
まずは、足首周辺に板のようなものを入れて固定。1週間後に、ギブス。その後、毎週レントゲン撮影。「骨が2ミリ以上ズレてしまった場合、手術になる」と説明を受けました。
全治1か月ということです。一週間前のレントゲン検査では、骨にズレがなく、手術せず、そのままギブスをし、自然治癒に任せることになりました。腫れも引いて、ギブスに指が10本以上入るくらい緩くなっているので、また1週間後に、ギブスカットをして巻き直すことに。しかし、今日のレントゲン検査では、骨が形成されつつあり、ズレもなく、ギブスの巻き直しをせずに、ギブスカットした半分の部分をふくらはぎ裏に添えて、包帯するのみ。お風呂も、シャワーもOKと言われました。来週は、装具をつけるそうです。そして、リハビリ。
普段、普通に歩けることがどんな感謝か分かりました。
それから、私たちは日々、誰かに、何かに助けられて生きていることに改めて気づきました。
これからは、もっと人に優しくしたいと思います。
しばらく、良い休養をとりたいと思います。
大変な経験をしましたが、本当に運がよく、有難い体験でした。徳の高い山小屋ヒュッテのボランティアさんに出会わなければ、下山できなかったわけですから。その方は、住所や電話も教えてくださらず、ただ一言「お礼なんていいんです。
また、(山に)来てください!」夫は、その言葉に、山を愛する男を感じ、感動していました。宿泊施設の方は、夜、宿に着いたら、ささーっと車椅子を車脇に付けてくれて、対応の良さ、親切心に感動しました。湿布と包帯までいただきました。
私は、小さなころから事故や怪我というものをしたことがないので、生まれて初めて、車椅子や松葉杖を使ってみて、怪我や障がいのある人、高齢者の方の不便さを痛感。自分が体験してみて、共感し、気持ちが少し解かるようになりました。
帰宅して翌日に病院に行ったら、医師に「骨折しています。よく下山しましたね。手術したほうがいいかもしれない。大きな病院へ明日行ってください」と言われ、検査しました。なんと右足首くるぶし付近が骨折していました。幸い直ぐに手術ではなく、様子を診ることになりました。
大変な体験でしたが、どなたかの参考になればと思い記します。
先月9月18日、長野県蓼科山へ。下山途中で転倒し、右足首を怪我してしまいました。かなりの痛みが走りましたが、動かさなければ、鈍い痛みなので、その時は、足首を捻挫してしまったと思っていました。それでも、運良く、後方から下山中の山小屋ヒュッテのボランティアの方に遭遇。ストックをお借りし、夫とボランティアさんのサポートでなんとか下山できました。
下山開始が、14時。下山した時は、真っ暗で18時45分ころでした。
夫は、前を歩き、私の足元にスマホの懐中電灯を照らしくれて、、、その方は、下山するまで最後まで私の後ろでサポートしてくださいました。「右足を使わず、左足から着地。次は、この石の上。次はここに足を置いて!」石だらけの山道の下山に必死、無我夢中の私にひたすら声かけをしてくれました。
とにかく下山でき、二次災害もなくてよかったです。下山できた時の感情は、忘れることができません。
安堵感、安心感。そして、感謝の気持ちでいっぱいでした。つづく~
今週、3月23日は、武蔵野音楽大学別科修了式でした。おかげさまで、無事、別科声楽コースを修了しました。
とても充実した3年間を過ごすことができました。
ご指導いただいた先生、サポートしてくれた仲間、支えてくれた家族に心から感謝です。
このように音楽を勉強できるのは、平和あってのことだと感じます。
本当に贅沢で幸せな時間でした。
スケールの大きなラテン音楽を歌うことを目標に声楽を学び始めましたが、その目標達成までには、まだまだ時間がかかりそうです。
これからも精進してまいります。
今年はラテン歌手内田りょうこの音楽活動を再開したいと思っています。
そして、平和で愛に溢れた歌を歌いたいと思います。
つな髪認定書が届きました。
あなたは「つな髪プロジェクト」において賛同し、髪を寄付したことをここに証します。
つな髪とは、小児がんや脱毛症で髪に悩みを持つ子供たちへ、寄付によって集められた髪で医療用ウイッグを無償提供する社会貢献プロジェクトです。
2021年2月28日(日) 以前からやってみたかったヘアドネーション。ヘアドネーションとは、小児がんや先天性の脱毛症などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウイッグを作り、無償で提供する活動。ヘアドネーションに賛同している
美容院でカットしてもらいました。15CM以上の長さでも受け付けてくれる「つな髪プロジェクト」さんに翌日レターパックでお送りしました。
5月 24日, 2020年
新型コロナウィルスで、命に向き合う医療従事者へ感謝の気持ちを届けたい。その想いで4月20日の19時に最初の“命の鐘”が銀座で鳴り始めてから約1ヶ月。世の中の緊急事態の解除ムードとは違い、医療現場はまだまだ気を緩められる状況ではないそうです。
この1ヶ月、周りの友人の沢山の従事者への感謝の気持ちと日本青年会議所のこのアクションへの賛同があって、5月24日(日)19時に全国47都道府県、聖イグナチオ教会、大宰府天満宮、川崎大師など130以上の宗教の枠を越えた教会や社寺の“命の鐘”が鳴り響きます。
当日、下記Instagramからlive配信(参加可能な施設)も実施します。我々の出来る事は限られていますが、是非、その場での拍手や動画、写真のアップ等、皆でひとつになって医療従事者の気持ちに寄り添い、鐘の音に乗せて感謝の気持ちを届けて頂ければと願っています。
Thanks for your Courage !
もし宜しければ、こちらシェア願います。
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